貸金業法って何?|お金借りる即日SUGU

貸金業法について

貸金業法を聞いたことがあるでしょうか?キャッシングを一度でもしたことがある方なら聞いたことがあるかもしれませんね。でも、キャッシング未経験の人だと初めて耳にする言葉となるかもしれません。

 

貸金業法って簡単に言えば“お金借りるルール”です

貸金業法の始まりは古く、昭和56年の「貸金業の規則等に関する法律」に端を発するものとなります。そして、貸金業法はかつて「サラ金」と呼ばれていた消費者金融の融資を規制するルールとなります。この後に何度か法律の内容が改正されて今日に至ります。が、やはり貸金業法の大転換は、平成22年6月に施行された“貸金業法改正”と言ってよいと思います。
と言うのは、これまでの貸金業法は、どちらかと言えば、消費者金融(当時はサラ金)寄りのルールとなっており、消費者金融が融資において守るべきルールが書かれていたと言ってよいのです。しかし、平成22年の改正法においては、消費者金融の融資における規制がいっそう厳しく定められることとなりました。その証左と言えるのが、改正法に伴い導入された「総量規制」と「利息制限法」にあると言えます。なぜなら、これらルールの導入によって、これまで消費者金融(=サラ金)がグレーゾーン金利を謳歌した高金利で無原則な貸し付けによって暴利を貪って来た消費者金融の融資に歯止めがかかることになったからです。

 

貸金業法改正によってなにが変わったのか?

貸金業法による難しい法律解釈をここでダラダラと書き連ねるつもりはありません。なるべく平易に概要を解説したいと思います。
貸金業法によってなにが変わったのかと言えば、簡潔に申し上げれば、「借りる人が守られる法律内容になった!」と言ってよいでしょう。
確かに、収入の3分の1までしかお金を借りられなくなった総量規制は、借りる側としてみれば以前よりも自由にお金が借り難くなったと感じるでしょう。しかし、裏を返せば、融資に自動的に歯止めがかかることで、借りる人が多重債務者にならないように“守られている”とも言い換えられるのです。
加えて、指定信用情報機関制度が導入されたことで、返済能力に疑いのある人には融資が厳しく規制されることにもなりました。が、これも裏を返せば、「返済できないのにお金を借りて債務整理をしなくて済むようになった…」となるので、借りる人が守られていると言えます。そして、利息制限法の導入によって、かつてのような高金利でお金を貸し付けられることもなくなり、適正金利でお金を借りられることが可能となったことで借りる人が守られていると言えるのです。反面、今日の貸金業法によって無収入の専業主婦の人が消費者金融でお金を借りられなくなったことは大きな変化と言って間違いないでしょう。